0歳6ヵ月
年内に書き終わりたかったのに書き終われなかった妊娠、出産の記録。
お陰様で毎日忙しく楽しく、地味に大変で休憩時間があるようなほとんど無いような、不思議な日々を過ごしています。
世界一愛しい存在が無事にこの世に生まれてもうすぐ6ヶ月。あっという間すぎる。生まれた瞬間からずっと親バカ爆発です。我が子、なんてかわいいの。
ギャオギャオと泣いて生まれた男の子。いまやその新生児のときの泣き方もしなくなってしまいました。
離乳食も始まって母子二人で色々挑戦しているところ。ほうれん草が嫌いで、口に入ってたそばからスタイでベロを拭っています。こんにゃろ。笑
すくすく育て〜
でもまだしばらく赤ちゃんでいて
ずっと一緒にいたい〜
だけどお友達を作って色んな経験もしてほしい
毎日できることが一つ一つ増えてきて楽しそうな本人。私も嬉しいはずなのに、少しだけさみしくも思っています。
まだ6ヶ月なのに…もう6ヶ月…
早すぎる…!!

来年もいっぱい遊ぼうね。
妊娠出産の記録は、来年ちゃんと書き終わるんだぞ、わたし…がんばれわたし…
妊娠の記録⑧8か月頃
里帰りしてはや3週間。実家最高でございます。産休も最高でございます。
働かないって、こんなにストレスないんですね…。
ストレスも無ければタスクもない日々、ただただポンコツになっていく自覚だけはあります。要するに物忘れがすごい。
リアルな現在、妊娠10か月に入りました!臨月!8か月の頃をスルーバック。
▼
妊娠8か月
・こむら返りダブル
ちょっとした背伸びや、起きる前の伸びでもふくらはぎが攣りそうになりヒヤヒヤすることが多くなった。
そんな折、入浴中に浴槽でゆるい体育座りみたいな姿勢から足を伸ばしたら、まさかの両足こむら返り。ダブル。シングルでもキツイのに、陸上でもキツイのに、まさか湯舟でダブルとは。
制御不能となったふくらはぎ。自動収縮機能が暴走し激痛が走る。
しかしこのままパニックになっては滑って溺れるかもしれない!やばーい!そうなったらお風呂の栓を抜きましょー!痛ーい!という思考が0.2秒くらいで駆け巡りました。
インリン本人も懐かしむM字開脚の体勢になることでなんとか治まったけど、油断したらふくらはぎの別の部位でこむら返り第2ラウンド…。
翌日ふくらはぎは経験したことのないような筋肉痛ダブルでした。ぐすん。
・優先席
産休入りまでまだあと2週間くらいあるという時。優先座席が空いてなかったので、向かい側のベビーカーゾーンに立つことにした。
数駅進むとベビーカーを押すママさんが乗ってきたので、ゾーンを空けるため優先座席の方のつり革に移動。
ふと優先座席に座っている方が目に入った。
両腕の二の腕〜肘下まで&お顔片側の額〜目の下のタトゥーの男性。広範囲のタトゥーに、ちょっとおぉ〜…(怖)となっていると、その男性、私がつり革に移動した瞬間にマタニティマークに気づいたのか、まじで秒で席を譲ってくれた。(どうぞとか言われたわけではなく、マタニティマークを見て立ち上がった感じだったので、もしかすると譲ってくださったわけではないかも…?)
顔タトゥーいれるとき痛くなかったのかな…とか考えてた私。思わぬ展開に驚きと感謝でいっぱい。
自分が下車するときにもう一度お礼を言った。聞こえなかったのか反応無かったけど、まじで嬉しかったです。顔タトゥーニキありがとう。
・発育不全の疑い
里帰り前最後の妊婦健診で、発育不全と羊水少なめが疑われると言われてしまった。
自分の体重も2週間前からほぼ変わらずで、確かに妊娠中期の2週間で+1キロというときに比べると、増加の幅が小さい。
ただただショックだった。安静にしてね、早めに帰省して産院で受診してねと言われた。子どものことが一番なのはわかってるけど、仕事のことやら予定していた夫との結婚記念日のお祝いの食事の予定なども頭に浮かんでとにかく気持ちの整理がつかない。
と、同時に「発育不全って、本当か…?」と逆にこちらも疑い。
というのも、私が通っていた近所のクリニックだが、自分以外に妊婦検診を受けに来ている妊婦さんを見たことがなかったのだ!最初から最後まで!!確かに町の小さなクリニックではあるけど、そんなにいないのか妊婦さん…と心配になるくらい。
つまり設備も先生もアップデートされてない感じがする…、みたいな。でもいいんです、家から近かったし、最低限のことはしていただいたし、たくさんエコー写真いただいたし、体重管理も優しかったし。
しかし最後の妊婦健診で発育不全の疑いというのはかなりショックだった。
最後だからお世話になりましたと言って出ていきたかったんだけど、何も言えず泣くのを堪えるので精いっぱいだった。妊婦メンタル、ボロボロ。
▼
ベビーグッズ、大体なんとなく買うものは買ったぞ~~!!
義姉に相談して、出産前に揃えておきたいものは揃えたはず。あとは生まれてから買い足しだな~。
里帰りしてからお腹の子もぐんぐん大きくなり、発育不全の疑いは何もなくなりました!私の発育(体重増加)もなかなか止まりません!怖い!
予定日まで本当は後1か月近くあるのだけど、先週の健診までに逆子が治らなかったので帝王切開となるそうです。つまりあと1~2週間で生まれるってこと~?!
ドキがムネムネするってばよ!!
とにもかくにも、どうか無事にうまれますように!
妊娠の記録⑦7か月頃
妊娠中の備忘録です。
6月現在、妊娠9か月になりました。
先日、産休前の最終出勤を終え、ほんのこの間里帰りしました。実家でのびのびだらだらさせていただいております。
実家、空腹の時間が無い… 体重管理怖い…(もぐもぐ…)
さて、7か月頃のことをぽつぽつと。
▼
妊娠7か月
・保活、始動。
来年4月入園を目指して情報収集開始。夫と自分の通勤の動線上でいくつか保育園をピックアップ。ネットで調べるのと、園の見学申し込みと、実際入園申請の時期とかな~~んにもわからないので、市役所に行って直接色々聞いてくることに。
…調べれば調べるほど、なんだか落ち込む。
というのも、夫も私も通勤に時間がかかりすぎる。(結婚前の同棲開始直後、私の勤務先がもともと自転車20分の距離だったのを、片道電車+徒歩計2時間のところに集約されたため。くそが)
時短勤務になっても、保育園に送っていって電車に間に合うかどうか。お迎えも同じで、定時ダッシュで延長保育ギリギリ間に合うか。いやー、時短勤務になったら給料下がるのに、チリツモで高い延長保育料を払ってまで働くのって…どうなの…。考えれば考えるほど暗い気持ちになる。
いずれ引っ越すだろうけど、今は考えなければならないことをなるべく少なくしたいんだ…。なんならしばらく何も考えたくないんだ…。くそが…。
・やたらバテる
休日に軽い買い出しに出発して5分、信じられないくらいバテバテに…。
階段100段上りました?足の付け根に乳酸がたまっていく感覚えげつないんですけど、全然買い出しの目的のお店に着かないんですけどお~…!!!
…と、最初は運動不足による体力低下かな~と思っていた。
「いやそれにしても体力低下っていう言葉では片付けられない感じあるな…」「何かこの感じ…経験あるな…」「……生理2日目…?」
「貧血か…?」
医師「貧血気味ですね。鉄剤出しときます」
やっぱりーーー。
母親との世間話で、貧血気味と言われたと伝えたら、速攻で鉄分たっぷり(お肉たっぷり)の手作り惣菜を冷凍で送ってくれて本当にありがたかった…!!!泣いた…!!!
・逆子
ここまでずっと逆子。医師からは、まあまだ様子見で大丈夫、と言われて終わり。
あまり指導をしてくれない医師なので(ぶっちゃけ先生はちょっとボヤボヤしてるところがあって、他の検査結果とかも言い忘れられたりするし、結構不安な医師ではあったので)、ほぼ自分でネット検索していた。
確かにその時点での逆子はまだ自然に治る余地あり、と言うのが一般的らしかった。
お腹にむかって「こっちが頭だよ~、上があんよだよ~」と話しかけるも、迫力のキックで膀胱をいじめてくる我が子。尿漏れしない我が膀胱をたたえます。
・便通めちゃいい
便秘にならないミラクルが起こる。上司が激励でデカフェのドリップコーヒー50パック入りをどーんとプレゼントしてくれてから、コーヒー大好きマンの私は1日1杯ずつ大切に飲んでいたのだけど、リラックス効果かそれまで便秘気味だったのが嘘のよう…!
それ以来現在までスンバらしい快便ライフを継続中です。インターネットの大海原でなんちゅー報告。
・ベビー服を買ってみたりして
かわいい…ちいちゃい…
お腹の子は例の医師から「たぶん男子だと思う」と言われた&我々夫婦もなんとなくそんな気がしていたので、男の子グッズを購入。ベビー服、かわいすぎる小さすぎる…!
なんとなく恐竜柄を選びがちなんだけど、バナナ柄もかわいくて夫に相談すると
「”かわいい”じゃなくて”かっこいい”服にして!」と言われる。いや全部かわいく見えるんだが。かっこいいって何?
「恐竜、ワニ、ライオン」
黙ってバナナ柄のスリーパーとくまちゃんの顔のついたフード付きバスタオルを買いました。満足。(にんまり)
抱っこひもも二人で試着したりして、なんとか決定。ベビー用品、すぐ使えなくなるんだろうからといって変なものを使いたくないな~と思って、なかなか即決できない…。
哺乳瓶は一体どのサイズが何本必要なんだ…!!ベッドインベッドは結局インスタで狂ったように出てくるあれ一択なのか!!!わーーー!!(パニック)
▼
最期の叫びは里帰りした今も続いております。
ラウンドマット(円形のラグ)ほしいけど、高い。楽天セールでも安くなってない!!キーーー悔しい!!
今度義姉に相談させてもらうことになったので、なんとなくそこで固めたい…!!頑張れ私…!
妊娠の記録⑥6か月頃
妊娠超初期の出血やつわりを乗り越えて現在早8か月。
お久しぶりです。ヘミヤマです。
おかげ様でその後大きなトラブルもなく、何とかここまで来ることができました。
今月下旬にはようやく産休に入ります。もう今すぐにでも産休に入りたくて仕方ない。
最近Threadsを始めた。(最近、と思ってログを遡ったら3月から始めていた。最近と言っていいのか…?)Threadsで記録してあった内容をもとに妊娠中期~後期に入った今現在までのことを記録として残しておこうと思います。今回は6か月の頃の記録。嗚呼産休入りたい。
▼
妊娠6か月
・夫からホワイトデーに三日月型クッションを買ってもらう
寝るときにお腹が苦しくなってきて抱き枕がほしいとリクエストしていたもので、授乳クッションにもなるとかいうもの。柄は完全に夫に任せた。選ばれたのは、くまちゃん柄でした。ンギャワイー!(かわいい~!)
抱き枕以外にも、普通にクッションとしても使っている。なかなか気持ちがいい。気が付くと夫が使っている。おや???
・胃が圧迫される
どこかのネットの情報で「妊娠中期になると胃が圧迫されて、ごはんを食べても少量でお腹がいっぱい」と読んで、なるほどと思っていたが私の場合お腹いっぱいとは若干違う。
お腹がいっぱいなんじゃなくて、「腹部膨満感」によってはち切れそうになる。パッツパツ。でも満腹中枢はまだ満足してなくて「なんかお腹空いてる」状態。もうこれ…チクショー!!ってなる。食べ足りネェー!って。(でも腹パッツンパッツン)
悔しいので、休日は食べた。食べて、寝て、また食べた。するとある日の夕飯時、カレーを一口食べたら、ズキュ――――ン!と胃に稲妻が走った。あまりの痛さに驚き、思わず起立。みぞおちのちょい上あたり、確実に胃が痛い。直感で逆流性食道炎だとわかる。調べてみると、妊婦はそうなりやすいと書いてある記事も。椅子に座ると痛い。夕飯食べたい。どうしたらいい…?と悩んで、立ち膝で食べました。翌朝には治っていたのでよかったですが、食っちゃ寝は気を付けないといけませんね…。
・胎教について気にするようになる
夫は龍が如くシリーズが好きで、Youtubeで牛沢さんの動画も見ているし自分でもプレイしている。ときに親子で龍が如くをプレイするという内容のCMを見たらしく「将来一緒にやろうな」とお腹の子に話しかけている。ドリャァァァワリャァァァと乱闘し、時に「メスキング」というあまりにも神室町すぎるカードゲームに興じる主人公。(※かのムシキングをオマージュ?した龍が如くの中で登場するカードゲーム。詳しくはご自身でおググりください…)これは胎教的にどんな影響が出るでしょうか。子には堅気一択で成長してほしい。妻は複雑です。
・胎動…?
経産婦なら18週くらいから、初産婦なら20週くらいから胎動を感じ始める人が多いという。かくいう私はというと、全然・まったく、胎動がわからなかった。
というのも、もともとお腹でガスが動きまくるタイプであり、食後は特にぐるぐるぎゅーっと鳴ったりと、とにかくにぎやかな腸。胎動も食後に感じることが多いとかで、もはや胎動なのか腸の食後の動きなのか、はたまたどちらもなのか全く判別がつかなった。20週を超えてもそうなので、とりあえず形だけでも(?)下っ腹で「ボクゥン」となったら、そういうことにしておこうということで、なんでもかんでも愛おしいと思うところまでいった。ちゃんと胎動だと実感するまでの間は、なんか動いてる気がする…よしよし…かわいい…♡(しかしガスを愛おしいと思っている可能性あるな…)という感じだった。我ながら適当だな。
・体型の変化
お腹が目立ってきたのはもちろん、正中線も薄っすらと。しかしなぜか体毛が薄くなり、お肌もピカピカになった。これが肌の治安がいいということか…!と感激。6か月頃の体重増加は妊娠前より+5.5キロくらい。産むまでに+11キロくらいにしたいと自分では思っているので、この時点でこの増加だと後々大変かも~とちょっと焦ってはいる。ただこの頃の体型としては、全体的にふっくらした感じはあるけれどお腹以外はそこまで脂肪の付き方が目立っていなかった。胸はちょっと大きくなったかも、みたいな。風呂上りに自分の全裸姿を見ても、女性らしい美しさってこんな感じかも~と自己肯定できた。今はちょっと体重の増加がお腹の子の成長度合いに釣り合っていないので、私だけが一人で大きくなっている。肩がたくましくなってきてしまった。やばい…
▼
Threadsに残しておいてよかった。たった数か月前のことなのに、ものすんごいスピードで忘れている。保育園のことも里帰りのこともベビー用品のことも、産休育休中の手当やら制度についても調べたり考えることばかりなのだ。
といってもだらだらする時間はたくさあるし、夫は休日に買い出し行ったり料理をしてくれたりと夫なりに動いてくれる。ありがたい…。とするとこの忘れっぽさはなに…?産む前からマミーズブレインとかいうやつ…?もしくはナチュラルポンコツ…?
忘れないうちに次は7か月のことを書きたいと思います~。(フラグ)
妊娠の記録⑤つわり(私のケース)
つわりは人によって千差万別。ってことで、人と比べて「私ってやっぱりキツイ方なんだ」と自覚したり、「一般的につわりが無くなると言われるまであと●週間…!」と自分を鼓舞したりできるのかな。私はそうやって自分を励ますタイプです。
今回はつわりが完全になくなった今、当時を思い出してみよう!
▼
■5w 朝、寝起きで胸やけを感じ始める。
もともと寝起きでカレーやかつ丼を食べられるタイプなのに、この頃朝ごはんが食べられなくなってきた。あとやたらゲップが出る。
■6w 起床5分で強烈な吐き気&お腹のゆるさを感じトイレに駆け込む。
吐きはしなかったが、その後下痢。夫にツッコミを入れられるくらいには顔面蒼白。
ちょうど当日の夕方にクリニックを予約していたので、無理を言って漢方薬を処方してもらった。(以前から医師には「つわりのつらさと仕事の両立は工夫してください」と言われていたので、工夫の一環として漢方薬だしてくれと目で訴えた。はっきりとは言えなかった。)ちなみにトイレに駆け込むほどの吐き気はその後なく、漢方薬も苦すぎたので3日で飲むのを止めた。
ここからしばらく朝食は梅干しと白湯という、二日酔いのおじさんのような生活が始まるー…
車酔い的な気持ちの悪さであり、なおかつ波がある。朝がピークで、昼頃から若干ぶり返し、少しずつ落ち着いていく…が、寝てるとき以外ずっと「若干気持ち悪い」し、「空腹でも気持ち悪い」。いわゆる食べづわりの症状も。昼食は数回に分けて食べ、そして夕方はお腹が空かないようにグミを食べていた。
■7~8w 夫が何かしら食べられるものを、といろいろと買ってきてくれた食料の中から、ヨーグルトがイケることが判明。
朝ヨーグルトを食べても、体が「食べた」ということを認識しないのか気持ち悪くならない。同時に朝はヨーグルト以外、体が受け付けない。朝の気持ち悪さがだんだん和らぎ、昼過ぎにピークが来るように。休日に動けるのは午前中~昼だけになった。
〇無性に食べたくなったもの:ツナサンド、ツナおにぎり
〇摂取すると気持ち悪さから解放されたもの:りんごジュース
〇なんかもう無理になったもの:にんにく、ネギ
クリニックの終わりにツナサンドが食べたくなってパン屋へ。イートインで一緒にたまたま頼んだりんごジュースが妙に美味しく感じ、世間話の流れで母親にも話した。
するとお歳暮として高級なりんごジュース(瓶)×5本が家に届く。しかしこれがまた高級な味と言うかなんというか、甘い…!
私が気持ちよくなれるのはスーパーで1L198円の激安紙パックの酸っぱいりんごジュースであったため、ありがたさと裏腹にこれじゃ無いんすわ…と切なくなった。(ただでさえつわりで気持ち悪いのにね…)母の愛は伝わりました。(高級なりんごジュースは水割りとロック(シングル)で飲んだ)
■9~10w 夕方にピークが来るように。
たまに普通の朝食が食べられる日があった。が、食べた日の後2日はまた気持ち悪くなったり、まさに一進一退。仕事をしていると気がまぎれるが、退勤後のしんどさがやばい。電車の中でスマホを見る気力もない。帰りの電車は始発駅から乗って、絶対に座って速攻寝る、をかました。帰宅して真っ先にりんごジュースをキメて、気合で夕食作りなど。キムチ鍋の素の味はいいのに、臭いがダメでレパートリーから消える。塩ちゃんこ鍋も無理。麦茶も無理。夫が作ってくれた肉じゃがも甘くて無理…!!と、お腹空いてるのに気持ち悪いし食べたくないし意味わかんない~~~と絶望した。
自分の作る料理の味が明らかに落ち、そして夫の分の弁当作りもスキップするように。
体重がちょっぴり落ちた。(この後ものすごい早さで巻き返す)
■11w つわりが軽くなってきた。
とは言えまだ終わりは見えない。ピークが過ぎた感じ。気持ち悪くて早寝の日々。
〇無性に食べたくなったもの:カップラーメン(サッポロ一番塩ラーメン)
マルちゃん正麺旨塩味、カップスター旨塩はこの時期全くダメだった。ニンニクが効きすぎている。「旨」じゃない…ただの「塩」をください…と自滅すること多々。
気持ち悪さはあるけれど、食欲もある。しかし食べられない、なぜなら気持ち悪いから、という負のローテーションの中で見た「グランメゾン東京」には、視覚的満足感をいただき助けられました。りんこさん、尾花さん、三ツ星絶対取れるよ…!(映画未視聴)
11wからは3食取れる日も。
■12w ずいぶん楽になってきた!でもまだやっぱり気持ち悪い!でも元気!無理して食べられる!体、無理が利く!
一般的にもつわりが終わる人が多いというこの時期。電車に乗るとき必ずガムを噛んでいたのも(食べづわり対策)、このころから無くても平気になった。夜に気持ち悪さを若干感じるも、3食食べられることにメンタルの状態はかなりよかった。りんごジュースも卒業!
■13w 完全に3食食べられる!と同時に頭痛を感じる日が増えた…ような…?
マタニティアプリにつけていた記録をみると、「つわり無し!」「元気!」の文字が増えてきた。ヨーグルトもすっかり卒業して、普通の食生活に戻ってきた。
同時に、疲れた日は頭痛があったり。これもつわりの症状の一つ…か?
▼
5~13wの約2か月間、つわりと闘いました。無事に終わりました。(おめでとー!)ありがとう、ありがとう!アリーナ席のみんなもありがとう!
完全になくなったのは実は安定期に入ってからなのですが、ピークが過ぎてしまえば「あの時に比べたら元気!」と強い気持ちでいられたものです。
つわりは本当に千差万別。義姉は妊娠発覚から出産まで重度のつわりが続き、時々点滴を打っていたというから、私はましだったな…、と思います。
こうやって、女の人はつらい症状を乗り越えながら、母としての強さを身に着けていくのだな~と実感しました。いやしかしつわりは軽いに越したことない…
つわりで苦しんでる皆さん、がんばれ…!僭越ながらめっちゃ応援してます。
・
・
・
☆スペシャルサンクス
うめぼし、安いりんごジュース、ヨーグルト、春雨スープ、バナナ、グミ、ガム、夫
妊娠の記録④不安のピーク
胎嚢&胎芽を確認!心拍はまた来週!
つわりが始まってしんどいけれど、それでも私はハッピーです!でもまだ心拍確認できてない!それまではまだ油断ならない!茶おりは週2~3日出てるしもう超不安んんん!!
妊婦メンタルは早々に崩壊気味でありました。前回の続きであります。
▼
クリニックの医師からは「安静・遠出しない・人混みに行かない・無理しない」と言われたものの、週2日出勤のシフト制(うちの部署は365日営業)&「少数精鋭」とは名ばかりのただの「少数」布陣により、私が休めば誰かが出勤しなければならない。
念のため上司一人にだけ、妊娠したことと体調が不安定であることを伝えた。上司も母であるため、妊娠を祝福してくれたし無理しちゃいけないと言ってくれた。
体調不良の時の出勤シフトの交代はお互い様とはいえ、同僚もみんな片道1.5時間以上かかるところに住んでいる。簡単に交代してくださいだなんてなかなか言いにくい。
さすがにつわりが一番しんどかった翌日の出勤は交代してもらったが、その後なんとか朝のつわりも傾向と対策がわかり、茶おりも落ち着いたようだったので心を決めて出勤することに。
マタニティマークも母子手帳もまだない時期。スニーカーを履いて、なるべくリュックの中身を軽くして(とは言ってもノートPCを持ち歩くのは重すぎる)、できる対策をとって出勤した。
▼
会社の最寄り駅に着いて、ん?となった。違和感程度でなく、下腹部がツンと痛い。激痛ではないから、まあ大丈夫だろうと会社に行く。大丈夫、大丈夫。大丈夫であれ。言い聞かせるのも最終的には祈りに。
会社に着いてトイレへ直行。
…やべ。
念のためつけていたナプキンについた茶おりの量が今までで一番多い。
っていうか、黒い。
生理の量と比べると少ないけれど、今までと違う。
大丈夫大丈夫、痛みはもう引いてきてる。ペーパーにはほとんどついてこなかった。
でもちょっと今日は安静にしないと。
(ベイビー、大丈夫かぁ…?)と、多分この辺りかなというところ、お腹をさすらずにはいられなった。
▼
昼休憩になってまたもトイレ直行。朝変えたナプキンはきれいなままだった。
ひとまずホッとした。引き続き安静を心掛けながら過ごす。
それから2~3時間後、仕事をしている途中でものすごく嫌な感覚があった。
生理の時のような、垂れる感覚。
急いで(周りに悟られないように)トイレに駆け込む。
ナプキンが真っ黒になっていた。
古い血が出てきたような様子だけど、量が生理3日目くらい。ペーパーで拭き取っても、どんどん血が付いてくる。ようやく黒い血が付かなくなってきたころ、赤い血が少量ついた。
ああ、ダメなのか。
自分の心臓が速くなっていくのがわかる。
落ち着け落ち着け。
ナプキンを変えて、いつもより念入りに手を洗った。
▼
翌日も出勤の予定だったが、上司に連絡して在宅にさせてもらった。夫にも連絡した。
翌々日がクリニックでの検診。一日在宅で安静にして、それでも状況が変わらなかったら病院に相談しよう。そう決めて、帰りの電車では「妊娠初期 黒い血」「妊娠初期 受診目安」などと検索したが、何を見ても不安になって何も頭に入ってこない。
しばらくボーっとしてから目をつむった。
家に帰ってすぐトイレに。
ナプキンについた黒い血の量は減ったが、ペーパーにつく血はより多くなった。この時が一番量が多く、質感は今までとまた違ってベタベタしていて、気持ちが悪かった。
もしかして赤ちゃんがこの中にいるのかなとよぎって泣きそうになったが、もしそうだったら直感でわかるはず、だからここにはいない、と気持ちを持ち直した。
鮮血じゃない、耐えられないような腹痛があるわけでもない(ただし出口はツンと軽く痛む)。
いまになって思えば、そして素人判断でしかないのだが、「絨毛膜下血腫」が出てきていたのだろう。この時にほとんど出し切ったのか、これ以降出血はほぼ止まった。
結局、クリニックには予定通り、検診日に行った。
▼
「これが胎芽です。心拍も確認できました。」
エコー写真を見ながら医師が言う。
よかった、と思わず声が出た。
大きさは前回の倍になっていた。
医師からは、やはり歩き回ると出血しやすいことと、出血したら安静にする以外ないということ。そして、また出血したら検診の前でもここに来てくださいと言われた。
▼
妊娠超初期の不安のピークはこのとき。
何度も書いているけど、何が起こってもおかしくないし、安静にするほかに何もできない。命は繊細で、自然なものだから。身をもって実感した。
茶おりは2~3日後にはほぼなくなったが、やはり疲れたりすると時々微量に出たりもした。それでもお腹の子は元気に育ってくれて、翌週の検診ではついに頭と体がしっかりとわかるようになった。
そしてついに
「次の検診までに母子手帳をもらって、保健士さんと面談してきてください」
やっと母子手帳。妊娠がわかってからここまでくるまでものすんごく長かった。
この頃にはつわりもしっかり始まり、体調はしんどいがお腹の子が育っている証拠だと思うと、そうであるなら全てよしとも思えた。
声かけが下手くそにもほどがある
マタニティマークを付けるようになって、電車で席を譲っていただけることが増えた。かなりありがたい。つわりが楽になったら今度は腰が痛くなるし、薄ら頭が痛いことが増えた。こんなに体調って変化するものなのかと驚くとともに、席を譲ってくださる方々のやさしさが身に染みた。
そして何より、席を譲ってくださる方々のスマートさに感銘を受ける。
なぜなら私自身、席を譲るときの声のかけ方が下手すぎるからだ。
▼
妊娠する前、自分の目の前にマタニティマークを付けた若い女性が立っていた。本を読んでいたので気が付くのが遅くなった。帰宅ラッシュの時間、あと2駅で新宿だったからかすでに電車内は満員で、すぐにでも席を譲らなくては!と思った私。
「あの、席、代わりましょうか…」
ハイダメ―(トムブラウン)
言いながらわかっていた。この申し出の仕方って無いわー!普通に断られる!断りやすすぎる!なんならを代わってほしくても言い出しにくい!「いいんですか?」なんて言えないよジャパニーズならなおさら!
当然「あ、もうすぐ降りるので大丈夫です」と言わせてしまった。
失敗。
この経験から何といえばよかったのかを考えて導き出した結果が「この席どうぞ」だ。
それだけ言えば相手も「ありがとうございます」と言って席に座ることができる。とてもスマートだ。これが最適解。何が「代わりましょうか…」だバッキャローあのときの私。
席を譲るときは「この席どうぞ」一択。譲りたくても勇気の無い人も是非参考にしてほしい。譲ってもらえるととっても嬉しいし、譲られた人は「あなたに幸あれ…」と祝福をしているはずです。
▼
妊娠してからというものの、電車の椅子に座れたときはマタニティマークを見えるようにしている。すみませんけどね、こういう事情なんですわ…と一応示すために。
ちなみにマタニティマークをこれ見よがしにして、座っている人の前に立つことはしないようにもしている。(ただし体調がいいとき)(体調が悪いときはそもそも電車に乗らないけど)
「席を譲ってほしいからマタニティマーク見せつけてくる」と思われたら嫌だし、そもそもマークを付けてるのはぶっ倒れたりしたときに自分が妊娠しているという状況が一目でわかるようにするため。
認知度が上がるにつれ色々な解釈がされるようになり、なんなら誤解すらされてしまうこともあるマタニティマーク。つけてるだけで嫌がらせしてくる人格異常者もいるみたいなので慎重にしたいところ。(ここは強めに言っておきます。)(世の中にはわざとマタニティマークを付けてる妊婦さんのお腹を殴ってくるような犯罪者もいるようです。)(ぶつかりおじさんの中でも妊婦狙いの人とか、想像するだけでほんとテメー…どうにかしてやりたくなるぜ…)
▼
とある日。帰宅時間帯の電車、椅子に座れていつもと同じようにマタニティマークを見えるようにして座っていた。遅延しまくっていて、すでに乗車率110%超の状態なのに、一駅ごとにさらにその割合が10%上昇していく。
帰りの電車は疲労で軽くつわりっぽさも出るし、その日も寝ていた。
ふと目が覚めると、目の前の若い女子の手荷物が、前傾(気味)姿勢になっている私の頭に直撃。というかそうでなくても目の先5センチに女子の手荷物がある状況。満員電車過ぎて、テトリスのように空間があればそこに何かが収まっているというような状態になっている。
頼む、目の前の若い女子、荷物を網棚に置いてくれ…さもなくば私のおでこの油が大切な荷物についてしまう…
とその女子の顔を見てみると、めっちゃわかりやすく眠いのか具合が悪いかのどちらかである。手すりにすがるようにして何とか立っているが、もう目をつむって顔はうつむいて、なんかの拍子にぶっ倒れるんじゃないですかこの子、の状況。
思わず声をかけた。
「あの…
席を代わりましょう?」
ハイダメーーーーーーー(トムブラウン)
何が「ましょう?(提案)」だバーロー私ぃ~!女子からしたら、マタニティマークを堂々見せつけながらさっきまで目の前の席で爆睡していた女が急に声をかけてきたと思ったらそれですか、の状況!しかも満員!その一瞬その車両が静かになった気すらした。
しかし、もうこの「ましょう?(提案)」一言で確立してしまった謎のキャラから引くに引けなくもなっている。
女子「え、いや、大丈夫です…!」
私「私は平気だから、どうぞ。
(あなた)具合悪そうだし。」
ハイダ(略)
ダメすぎる。高圧的すぎる。キャラなんてものは通さなくてよかったのに。
具合悪そうだしって、もう確かにそうなんだけどさすがに直球すぎ…。女子はドン引きしていた。具合が悪そうなうえにドン引きしていた。そして諦めて私が座っていた席に座ってくれた。ついでに周りの乗客もドン引きしていた。高圧的な妊婦が、具合の悪そうな女子に席を譲る(というか押し付ける)という変な世界線に。私も今書いてて意味わかりません。
▼
※ちなみに「具合悪そうだし」の時、頭の中ではもっとたくさん考えていたんだけれど、言葉になったのがそれだったという言い訳だけさせてください。
考えていたこと
「調子が良く無さそうに見えたので」「ずっと満員で立ってるのに疲れちゃったと思うので」「体調大丈夫?」「私はずっと座らせてもらってたから体力回復したし、交代しましょ?」
これらが全てフュージョンすると
「(あなた)具合悪そうだし。」になりました。その当時も思ってたし、改めて考えてみても、絶対これじゃない。
▼
その後女子はうなだれるようにしてカバンに突っ伏しておりました。恥ずかしくなったよね…。ごめんね…。
さらに2駅進んだあと、席が空くとなんと近くにいた女子学生さんが私にその席をゆずってくれました。天使、女子学生さん天使。
ごめんありがと、ごめん。ありがとうございました…涙
感情がこんがらがってら… これが妊婦メンタル?多分違いますね私もそう思います。
▼
まとめ(無理やり)(今後の自分のために)
・席を譲る声かけは、相手に断らせる余地なく、簡潔・スマート・感じよく。
・便利な定型文「この席どうぞ」
決して「代わりましょう?(提案)」とは言ってはいけません。(誰も言わない)